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東北電力様の実証実験「佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向けた取り組み」に当社の電力センサーが採用

株式会社エナジーゲートウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 博之、以下エナジーゲートウェイ)は、東北電力株式会社(本店:宮城県仙台市青葉区、取締役社長 社長執行役員:原田 宏哉、以下東北電力様)が行う実証実験「佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向けた取り組み」に、エナジーゲートウェイの電力センサーおよびIoTプラットフォームが採用されたことを発表いたします。

 

本取り組みは、再生可能エネルギーの有効活用や、蓄電池の高付加価値等の新たなビジネスモデルの構築につながる大変有意義な取り組みと捉えています。

本取り組みにおいて、エナジーゲートウェイの強みとする電力の計測技術を提供することで、その分析を通して将来の新たなエネルギーサービスの検討に寄与できると考えています。

 

エナジーゲートウェイは、電気の使用量・発電量や家電の使用状況などの情報を集め・分析することで、「データの社会利用」「未来の社会基盤構築」に寄与することをビジョンに掲げています。

今後も様々な事業者と連携し、エネルギーに関する社会課題解決に向けて様々な取り組みに挑戦してまいります。

 

実証実験の詳細については、東北電力様から発表された下記のプレスリリースをご参照ください。

『佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向けた取り組み』

 

以上

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