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プレスリリース

東京都豊島区 令和元年度選択的介護モデル事業を開始しました

株式会社エナジーゲートウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 博之)は、東京都と豊島区が共同事務局である、「令和元年度選択的介護モデル事業のテーマ:IoT等を活用した在宅高齢者の支援」の採択を受け、12月よりモデル事業を実施しております。

 

代表事業者:東京電力パワーグリッド株式会社

実施事業者:東電パートナーズ株式会社、株式会社ダイシン

共同参加事業者:株式会社エナジーゲートウェイ、株式会社ウェルモ

 

【通所介護・居宅介護支援】選択的介護のご案内の5ページに記載されております。

事業期間中豊島区在住の要介護者を対象に、電力センサー等のIoT機器を活用して、利用者の生活に係る情報を可視化、アドバイス情報を家族等に提供することで生活リズムの安定・回復を支援いたします。

将来的には、利用者・家族同意の下、介護サービス事業者、医療機関等への情報共有を実施し、多職種連携による利用者の状態にあった最適なサービスを複数実現してまいります。

 

今後も、豊島区での「選択的介護」の取り組みにご注目ください。

 

以上

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